茶の湯で使われるようになり、やがて日本庭園に欠かせない存在となった手水鉢(つくばい)は、縁側の脇や玄関の脇に置かれ、お庭に趣を加えます。
オリジナルの創作も承っており、日本庭園だけでなく洋風のお庭に似合うビオトープなど、お庭に合うデザインをご提案できます。
お庭作りやリフォームの際はお気軽にご相談ください。
銀閣寺にある手水鉢(つくばい)を模した格子模様が特徴
桂離宮にある手水鉢(つくばい)を模して水穴部が二重になっているのが特徴